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クラミジアは病院以外でも検査キットを利用すれば判断が可能

心配している男性

性器クラミジアに感染しても、発病するまでに1~数週間もの長い潜伏期間があります。発病しても初期の段階では強い痛みや痒みなどのようにはっきりとした自覚症状が出る訳ではないので、病気に気づきにくい場合が多いです。それでも知らずに放置すると病状が悪化して合併症を起こしたり、他の人にうつしてしまう危険性があります。もしもクラミジアに感染してしまったら、無症状の潜伏期間または初期症状の段階で早めに治療を始めることが大切です。

クラミジアに感染しているかどうかを知る方法ですが、病院や保健所などの医療機関で検査を受けることができます。医療機関を利用する場合には、予約をしてから診察時間内に受診して尿やおりものなどの検体を採取してもらいます。病院やクリニックで検査を受ける場合は平日の診察時間内に訪問する必要がありますし、高額な料金がかかります。忙しくて病院に行きたくない場合や念のために感染の有無を調べたい人は、検査キットを利用する方法もあります。

オンラインショップを利用すれば、性病の検査キットを購入することができます。国内の会社が販売しているキットであれば、自分で採取した試料を専用の容器に封入して検査機関に送付します。検体を送付した後は、数日後に専用のサイトで結果を確認することができます。

海外のメーカーも性病の検査キットを製造・販売しており、医薬品を専門に扱う個人輸入通販サイトを通して購入することができます。海外メーカーで販売されているキットには試薬が同ふされていて、自分で採取した試料を試薬に入れて反応を見て陽性または陰性を調べます。海外製の検査キットを利用する場合は操作方法が少し複雑になりますが、すぐに結果を知ることができます。病院を利用するよりも、少ない費用で済むというメリットもあります。

いずれにしても、検査キットを利用すれば自宅に居ながら手軽にクラミジアに感染しているかどうかをチェックすることができます。操作方法を誤ると正しい結果が得られないというデメリットがありますが、誰でも簡単に検体を採取することができます。

検査キットを利用する場合は、感染が疑われる性交渉をしてから1週間ほど期間をあけるようにしましょう。感染した直後は病原体の数が少ないので検出されない場合があり、陽性なのに陰性と判断されてしまう恐れがあるからです。もしも陽性反応が出たら、重症化する前に早めに治療を開始するようにしましょう。